関東屈指のパワースポット!秩父「三峯神社」にパワーをもらいに行こう!

三峯神社の拝殿

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関東屈指のパワースポット

埼玉県秩父市にあります「三峯神社(みつみねじんじゃ)」に行ってきました。

三峯神社は約1900年前に創建された神社です。日本武尊(やまとたけるのみこと)がこの国の平和と人々の幸せを祈り、国生みの神、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)をお(まつ)りしたのが始まりとされています。

三峯神社は秩父の三峰山頂の海抜1100mの高所に建っています。「三峯」とは「三つの峰」で、白岩山・妙法山・雲取山の3つの山の峰が美しく連なることから名づけられたそうです。

埼玉県秩父地方に古くからある「三峯神社」「寶登山神社」「秩父神社」をあわせて「秩父三社」と呼び、毎年多くの方が参拝に訪れています。そのひとつである三峯神社は、関東屈指のパワースポットとしても知られ有名です。

注目スポット

そんな関東屈指のパワースポットである三峯神社では、パワーがいただける場所がいくつかあります。その中から個人的な注目スポットを紹介していきます。

三ツ鳥居

三峯神社の三ツ鳥居

▲三峯神社の鳥居はめずらしい「三ツ鳥居(みつとりい)」です。三ツ鳥居とは、1つの明神鳥居の両脇に、小規模な2つの鳥居を組み合わせた鳥居で日本に7つしかないと言われています。

まず駐車場からの入り口にあるのがこの三ツ鳥居です。めずらしさもありますが白くかっこいい鳥居ですね。

オオカミ

三峯神社の三ツ鳥居の狛犬

▲三峯神社では狛犬ではなくオオカミです。

今から1900年ほど昔、第12代景行天皇(けいこうてんのう)の皇子である日本武尊が東夷御平定(とういごへいてい)の帰り道に山梨県から奥秩父の山々を越えて当山に登り、初めて三峯神社を祀られた時、道案内をつとめたのが山犬(オオカミ)でその忠実さと勇猛さによって三峯神社の御眷属(ごけんぞく)に定められたと伝えています。

なのでこの三峯神社にいくつかある像はすべてオオカミなんです。それぞれ顔つきなど違いますので探してみて下さいね。

随身門

三峯神社の随身門

▲元禄4年(1691年)建立の「随身門(ずいしんもん)」です。昔の仁王門にあたり、明治初年仁王像は鴻巣の勝願寺へ移されました。

現在の随身門は寛政4年(1792年)に再建されたものを昭和40年(1965年)春に改修しました。当初は青銅鳥居(拝殿正面)付近に建立されていたという記録が伝えられています。

三峯神社の随身門のいろいろ

▲さらに平成16年(2004年)に塗り替えが行われて現在の姿になっています。「三峯山」と書かれた扁額(ヘンガク)は増山雪舟の筆跡です。

この随身門はまず大きさに圧倒されます。そして細部にまで練られた装飾や彩色に魅了されました。この門をくぐると何か空気が変わる感じがしました。

拝殿

三峯神社の石段からの拝殿

▲石段を登った青銅鳥居の先にあるのが「拝殿」です。

三峯神社の拝殿

▲寛政12年(1800年)に建立され、昭和37年(1962年)に改修が行われました。社務所で申し込むと誰でも拝殿内でお払いを受けることができるそうですよ。

この拝殿も豪華絢爛といった感じで鮮やかな美しい装飾が見事です。

石畳の龍神様

三峯神社の龍神様

▲拝殿前の石畳にある龍神様は、2012年の辰年に出現したものです。

石畳に水をかけると、目の赤い龍神の姿が浮かび上がりますよ。しっかりと龍に見えます。これが突然現れたというのも驚きですね。

樹齢800年のご神木

三峯神社の神木

▲ 拝殿前にそびえ立っている二本の杉は樹齢800年で重忠杉(しげただすき)と呼ばれています

三峯神社の神木の説明看板と神木の表面

▲神木から発する「」は活力そのものなのだそうです。ご神木に触れることもでき、3回深呼吸してから触れてお願いするとより良いそうですよ。ぜひ活力をもらっていきましょう。

遥拝殿

三峯神社の遥拝殿

▲神社内で下界が一望できる唯一の場所だという「遥拝殿(ようはいでん)」がこの先にあります。

三峯神社の遥拝殿からの景色

▲ ここから、妙法ヶ岳にある奥宮を拝むことができます。

遥拝殿からの景色は見晴らしが良く風も気持ちいですよ。時間帯、天候、季節によって雰囲気も変った景色も見てみたいですね。そしてここは、雲海スポットでもあるらしいですよ。

日本武尊銅像

三峯神社の日本武尊銅像

▲昭和45年建立の日本武尊の大きな銅像があります。この銅像は地上15mのところにあり本体は5.2mあるそうです。

縁結びの木

三峯神社の縁結びの木

▲ 檜(ひのき)と樅(もみ)の木が寄り添って一体化したように見える木がそうです。

三峯神社の縁結びの木

▲ 縁結びの木の下には「拝み処」があります。恋しい相手の名前を紙に書いて納めると恋がかなうそうですよ。良縁を運んでいただけるとのことですので、望んでいる方はぜひ訪れておきたい場所ですね。

御仮屋

三峯神社の御仮屋

▲三峯神社の御眷属、大口真神(お使い神、お犬さま)のお宮です。御眷属は深い山中に身をひそめられている為に、ここを仮のお宮としてお祭りを行うので「御仮屋」と呼ばれています。

▲御仮屋の説明です。クリックすると大きくなります。

この御仮屋もすごい活力をもらえる場所だと思います。拝殿や駐車場からは少し足をのばしたところにあるなど、分かりずらいかもしれませんがぜひ寄っておきたい場所です。

お食事や休憩には大島屋

三峯神社参拝の時のお食事は大島屋で

参拝の際のお食事や休憩には「大島屋」がおすすめです。大島屋はお土産屋に食事処を営業している三峯神社正参道にある茶店です。

営業時間は10時から16時30分です。売り切れがあるそうなので時間は注意してくださいね。

大島屋で景色を眺めながらのわらじカツ丼がおすすめ

大島屋では秩父の山々に囲まれた絶景の景色を眺めながら休憩に食事ができます。秩父名物の「わらじカツ丼」もありおすすめですよ。

秩父三峯神社正参道の茶屋大島屋

住所
埼玉県秩父市三峰297-2
電話
0494-55-0039
営業時間
10時~16時30分(16時オーダーストップ)
※材料がなくなり次第終了
定休日
不定休
公式サイト
大島屋HP

大島屋をより詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

アクセス・駐車場

三峯神社の駐車場

三峯神社は秩父の山中にあるため、バスの利用か車で向かうことになると思います。

電車では西武鉄道「西武秩父駅」より三峯神社行き急行バスで約1時間30分です。または、秩父鉄道「三峰口駅」より三峯神社行き西武バスで約1時間です。

車では関越自動車道「花園IC」より約1時間30分です。車で三峯神社に向かう道中は、狭い道も多くすれ違いが困難なところがあります。なので運転に自信のない方は無理をせずバスを使ってくださいね。駐車場は三峯神社の「三峰駐車場」が利用できますよ。普通車は1日510円です。

三峯神社・寶登山神社・秩父神社を巡る「秩父三社参り」のバスツアーなども定期的に開催されているので、ツアーで移動の不安なく巡るのもおすすめですよ。

パワーをもらいに三峯神社に行ってみよう!

ようこそ三峯山への看板

三峯神社のご利益は「明確な願望実現、仕事運・金運・恋愛、心身浄化」などです。

三峯神社の気は強く厳しいそうです。なので心身ともに弱っている方や迷っているときなどは、参拝は控えた方がいいそうです。何か明確な目標や強い意思があるときには、強い運気をもたらしてもらえるのでぜひ参拝しましょう。

三峯神社は秩父の山奥にありますので、なかなか気軽には訪れずらい場所かと思います。ですが、神秘的な空気が流れるこの場所の雰囲気は特別な感じがあります。後押しをしてもらいたい方は遠いですが魅力的なスポットですよ。

みなさんもぜひ関東屈指のパワースポット「三峯神社」にパワーをもらいに訪れてみてください!

三峯神社

住所
埼玉県秩父市三峰298-1
電話
0494-55-0241
駐車場
有料【開門時間】8時~18時
アクセス
【電車】西武鉄道「西武秩父駅」より三峯神社行き急行バスで約1時間30分
【車】関越自動車道「花園IC」より約1時間30分
公式サイト
三峯神社HP

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