豚のテーマパーク「サイボクハム」で1日楽しもう!

サイボクハムの看板

※新型コロナウイルスの感染状況によっては、各自治体ごとに往来の自粛を要請している場合や、施設によっては休業や時短営業を行っていることがあります。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新情報をご確認ください。またお出かけの際には、感染拡大の防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。

美味・新鮮・安心のお肉作り

今回は埼玉県日高市にあります「サイボクハム」を紹介します。

この「サイボクハム」とは、豚のテーマパークとも呼ばれる場所で、東京ドーム約2個分もあるといわれる広大な土地にミートショップ、レストランなどの買い物や食事ができる場所やアスレチックなどの遊べる施設に天然温泉まであり、1日ゆっくりと楽しめる場所なのです。

食品加工メーカーである「埼玉種畜牧場(さいたましゅちくぼくじょう)」通称「サイボク」は1946年に、種豚の育種改良を中心におく牧場としてスタートしました。現在では種豚と肉豚の生産を行う牧場、自社牧場産の原料を使ったハム・ソーセージの加工、販売部門、パン工房、レストランまで有する完全一貫経営を特徴としています。

育てる」、「作る」、「届ける」と一貫体制をとっていて、美味・新鮮・安心のお肉作りを目指しているからこその、美味しいお肉を味わうことのできるサイボクハムはおすすめなんです。

サイボクハムの看板

豚のテーマパーク

このサイボクハムは豚のテーマパークと呼ばれるようにさまざまなエリアがあります。

サイボクハムのエリアマップ

サイボクには銘柄豚肉「ゴールデンポーク」、「スーパーゴールデンポーク」があります。

昔のテレビ番組の「どっちの料理ショー」で何度も特選素材にも選ばれているなど、多くのメディアに取り上げられているこのお肉を食べることや買うことができますよ。

ミートショップ

サイボクハムのミートショップ

▲こちらの販売所であるミートショップでは、「ゴールデンポーク 」や「スーパーゴールデンポーク 」のお肉が販売しています。

中の撮影は禁止でしたので写真はありませんが、牧場直送だからこその新鮮なレバーやモツなど、あらゆる部位の商品が並んでいました。工場直営のハムやウィンナーなどの豚肉加工品は、保存料・着色料を一切使用していないという安心、安全な商品も多数販売していますよ。

そのほかオリジナル商品の調味料などを販売しているコーナーや、焼きたてパンがある「パン工房」もあります。

レストランサイボク

レストランサイボク

▲こちらのレストランサイボクでは洋食コーナー焼肉大ホールに分かれていて、どちらでもゴールデンポークを使ったメニューやさまざまなお肉料理が食べられますよ。

焼肉大ホールは250人まで収容できるログハウス風の屋内施設で、洋食コーナーはゆったり食事ができ用途や気分で選べます。

レストランサイボクおすすめメニュー

洋食コーナー

レストランサイボクオリジナルメニュー

▲洋食コーナーの方でレストランサイボクオリジナルスペシャルメニューという「カスラー」と「ふわふわ白ソーセージ」を食べました。

レストランサイボクのカスラー

▲カスラーとはドイツのポピュラーな豚肉料理なんだそうです。付け合わせはジャガイモ、ニンジン、ブロッコリー、そしてザワークラウトです。このザワークラウトもドイツの料理で、キャベツを乳酸菌で発酵させた酸味のあるの漬物です。

肉はロース肉を長時間塩漬けにしたもので、分厚いのに柔らかくて美味しいです。そして「トリュフ塩」か「トマトソース」で食べるのですが、トリュフの香りのよい塩に、トマトの味が濃厚なソースとどちらもたまらない美味しさでした。

レストランサイボクのふわふわ白ソーセージ

▲こちらはふわふわ白ソーセージ です。写真を取り損ねてしまったのでこちらだとソーセージは1本ですが実際は2本ですよ。

初めて食べられる方は店員さんが見本で切ってくれるので安心です。この白ソーセージは名前の通りふわふわした食感で、やさしい味です。

そしてこの白ソーセージは特製の甘口マスタードを付けて食べるのですが、このマスタードは本格的で風味が良くて美味しいです。甘口なのでお子さんでも食べられる味でおすすめですよ。

サイボクのオリジナルマスタードは、ミートショップでも販売していて人気商品なんだそうですよ。

キッチン&カフェテリア

キッチン&カフェテリアのお店では、気軽に食べられる物が販売していてお持ち帰りもできます。

▲ここで販売している中で気になった冬季限定のもつ煮土日限定のスペアリブGP豚まん食べてみました。

サイボクハムにあるキッチン&カフェテリアのもつ煮

▲このもつ煮はまったく臭みがなく美味しいです!

味付けは醤油ベースで本当にあっさりしていて、もつ本来の甘さや旨味がしっかりと分かります。もつもたっぷり入っているし、野菜も味が染みて寒い時期には体も温まっていいですね。

このもつの新鮮さは、一貫体制をしているサイボクだからこそだと思います。このもつもミートショップで販売しているので家でも味わってみてください。

サイボクハムにあるキッチン&カフェテリアのスペアリブ

▲こちらの人気商品のスペアリブは、まさに肉の味を感じられていいですよ。切り込みが入っているので食べやすく、子供でも美味しくいただけると思います。

サイボクハムにあるキッチン&カフェテリアの豚まん

▲こちらはゴールデンポークを使った、サイボク特製のGP豚まんです。ゴールデンポークの旨味が詰まった具がぎっしり入っていますよ。

楽農ひろば・お米屋さん・フルーツの店

サイボクハムにある楽農ひろば

▲サイボクハムでは豚肉のほかにも、野菜や果物にお米なども販売しています。全国の生産者・農産グループとも直接取引をしていて旬の農産物を買うことができますよ。

狭山茶の店

サイボクハムにある狭山茶の店

▲こちらは「平塚園」が運営しているお茶屋さんです。狭山茶などが買えます。

トントンハウス

サイボクハムにあるトントンハウスの看板

サイボクハムには子供に嬉しい遊べる施設もあり、まさに豚のテーマパークと呼ぶのにふさわしくなっています。

サイボクハムにあるトントンハウスの子ブタ

トントンハウスでは3匹の子ブタが出迎えてくれて、近くで本物の子ブタを見ることができますよ。

※日本国内1府7県で「豚コレラ」の発生が確認されたため、トントンハウスの子豚展示は2019年9月から休止しています。再開などの最新情報は、サイボクハムのホームページで確認してくださいね。

ミニアスレチック

サイボクハムにあるミニアスレチック

▲トントンハウスの横にある子供専用の無料の木製ミニアスレチックです。

こうした施設があると小さい子供がいる家庭でも、買い物ついでに楽しめるのでいいですよね。

サイボクの森

サイボクの森の看板

▲そして新しくサイボクの敷地内に「サイボクの森」がオープンしました。

こちらは有料になるのですが、広大な天然芝に、10種のアスレチック遊具・全長約350メートルの遊歩道が設置されていて、サイボクで買った食べ物を持ち込むこともできますのでピクニック気分を味わうことが出来ますよ。

一度入園料を支払えばその日は再入場可能ですのでぜひ遊んでみてください。

サイボクの森

営業時間
【夏時間(3月~11月)】9時~17時
【冬時間(12月~2月)】9時~16時
最終受付は閉演1時間前です
定休日
水曜日(7月・12月は無休)

入園料

大人(中学生以上)
【平日】200円・【土日祝】300円
小人(小学生)
【平日】100円・【土日祝】150円
未就学児
【平日】無料・【土日祝】無料
※未就学児の入園は大人同伴です

授乳室

▲ちなみにサイボクハムには、授乳室もあるとのことです。こうした配慮が行き届いていることが多くの訪問者が絶えない秘訣なんでしょうね。

天然温泉 花鳥風月

天然温泉花鳥風月の外観

サイボクハムにはなんと天然温泉の施設まであり、それがこちらの「天然温泉花鳥風月(かちょうふうげつ)」です。

天然温泉100%の源泉内湯、大露天や炭酸泉などの温泉に酸素ルームなど充実した施設で満喫できます。

天然温泉花鳥風月に貼ってあるポスター

▲この温泉は創業者である笹埼氏の夢の中に豚が現れて、「ここ掘れブーブー!」と告げられたので掘ってみたら本当に温泉が湧いてきたということらしいです。

サイボクハムにある源泉地の石像

▲こちらは源泉地の記念碑と豚さん親子の石像と感謝の短歌。

▲ここの温泉は療養泉のお墨付きをいただいていて、そのすぐれた薬効成分は健康促進に卓効があるそうです。

サイボクハムにある花鳥風月の看板

▲18時からはナイトサービスでお得に温泉に入れますのでねらい目ですよ。

天然温泉 花鳥風月

住所
埼玉県日高市下大谷沢546
電話
042-919-2626
営業時間
10:00~22:00(最終受付21:00)
定休日
月1回火曜日
公式サイト
花鳥風月HP

利用料金

【平日】10:00~18:00
【大人】(中学生以上)1,100円
【小人】(3歳~小学生)850円
【土・日・祝】10:00~18:00
【大人】(中学生以上)1,350円
【小人】(3歳~小学生)950円
【夜割】(平日)18:00~
【大人】(中学生以上)900円
【小人】(3歳~小学生)700円
【夜割】(土日祝)18:00~
【大人】(中学生以上)900円
【小人】(3歳~小学生)700円

※入館料にタオルセット(フェイスタオル・バスタオル)が含まれます。

\お得な前売り券はこちら/

レストラン花鳥風月

サイボクハムにある花鳥風月の立て看板

花鳥風月には「レストラン花鳥風月」もあり、食事のみの利用もできます。

こちらでもゴールデンポークを使ったとんかつ御膳があるとのことなので、温泉とともにいただいてきました。

▲こちらはとんかつにカキフライが付いた「よくばり御膳(税込み1,980円)」です。

この日は、限定でカキフライが2個付いた御膳があるとのことでせっかくなので頼んでみました。とんかつは肉厚なのにとてもやわらかくて、めちゃくちゃ美味しかったです!

サイボクハムに行ってみよう!

サイボクハムにある豚のオブジェ

サイボクハムは入場料は無料です。さらに合計1400台は停められるという大駐車場もあり、こちらも無料で利用することができます。

アクセスは関越道や圏央道からも近く、車での利用が便利です。電車では最寄りの駅からは少し離れているのですが、サイボクハムが終点の路線バスが出ていますので安心です。詳しくはホームページのアクセス情報を確認してくださいね。

現地には行けそうにないけどサイボクハムの商品を食べてみたい、という方はお取り寄せ もありますのでぜひ利用してみてください。

ハムのギフトやウインナーソーセージのお店【サイボクハム】

サイボクハムは本物の食の提供を通して、食と健康のユートピア(=ミートピア)を創造することをテーマにしています。

そのテーマにふさわしいさまざまな施設で、食べて、買い物して、遊べて、温泉に入ってと1日楽しめる「サイボクハム」にぜひ訪れてみてください!

サイボクハム

住所
埼玉県日高市下大谷沢546
電話
0120-112-922
営業時間
【平日】9時~18時30分【土日祝】8時45分~18時30分
定休日
水曜日(7・12月は無休)
※営業時間・定休日、ともに本店エリアの情報です。
そのほかの施設はホームページでご確認ください。
料金
入場無料
駐車場
あり(約1400台)
公式サイト
サイボクハムHP

こちらの記事もおすすめ

  1. 草津温泉「大滝乃湯」の外観

    草津温泉「大滝乃湯」で美人の湯として名高い煮川源泉に草津伝統の合わせ湯を堪能しよう!

  2. 野さかの看板

    豚みそ丼の元祖「野さか」で秩父名物を食べよう!

  3. 秩父東大門の外観

    「焼肉レストラン東大門」で秩父の名物わらじかつ丼を食す!

  4. 吉見百穴

    不思議な穴だらけの吉見百穴は見どころたくさん!

  5. 牛久大仏と群生海

    ブロンズ製大仏として世界一の高さの「牛久大仏」の見どころを紹介!

  6. 草津温泉の湯畑

    草津温泉のシンボル「湯畑」の散策を楽しもう!

  7. 秩父の大島屋

    三峯神社正参道の茶屋 大島屋で絶景の景色を眺めながら秩父名物「わらじかつ丼」を食べよう!

  8. 富岡製糸場外観

    日本の近代化の象徴で世界遺産の「富岡製糸場」で歴史を肌で感じよう!

  9. たぬ金亭の外観

    全国丼グランプリ5年連続金賞の豚玉丼を食べに「たぬ金亭」に行こう!

  1. 草津温泉「茶房ぐーてらいぜ」の外観

    草津温泉の喫茶店「茶房ぐーてらいぜ」に寄ってよい旅をしよう!

    2019.12.26

  2. 草津温泉「喫茶去」の外観

    草津温泉「奈良屋」併設のおしゃれなカフェ「喫茶去」で一服しよう!

    2019.12.26

  3. 草津菓匠 清月堂 門前通り店の外観

    草津菓匠「清月堂」の「カフェ花いんげん」でひと休み!

    2019.12.26

  4. 草津温泉「大滝乃湯」の外観

    草津温泉「大滝乃湯」で美人の湯として名高い煮川源泉に草津伝統の…

    2019.12.15

  5. 熱乃湯の湯もみと踊りのショーの湯もみ場

    「熱乃湯」の草津温泉名物「湯もみと踊り」ショーで伝統を肌で感じ…

    2019.11.19

  6. 草津温泉三湯めぐり

    「ちょいな三湯めぐり手形」で草津温泉をお得に堪能しよう!

    2019.11.13

  7. とんかつの店「とん香」のジャンボロースかつ定食

    草津温泉「とんかつの店 とん香」で絶品とんかつを食べよう!

    2019.11.03

  8. 草津温泉「暖」の生姜焼き定食の生姜焼きの肉

    草津温泉「暖」の「あの生姜焼き」を食べに行こう!

    2019.11.03

  9. ふだらく本舗のゆばむすび

    日光名物「ゆばむすび」を食べに補陀落本舗に行こう!

    2019.09.14

  10. かまやのNIKKO丼

    かまやカフェ・デュ・レヴァベールのNIKKO丼(日光丼)は日光名物「…

    2019.09.13

アーカイブ

カテゴリー

お得な宿を探そう!

【c】【公式】トリップアドバイザー